我らが美容師の父、ビダルサスーン。イギリスのとあるサロンで超忙しかった彼は、当時主流だったレザーでちまちま切ってました。ですがあまりに混んでテンパったかれは植木用のハサミでクレーム覚悟でバツっと切って一気におわらせた。あれ?これかっこよくね?となって今日からこれをボブと名付けるぜ!と。
もしそのネーミングがブッフバルトとか、わけわからん長い名前だったら。。。
「あっ今日はばっさりいきたいので、顎ラインのブッフバルトにしてください」みたいな世界線もあったかもしれないと一人で想像してました。
ではでは、エル・プサイ・コングルゥ!(シュタインズゲートより)
この記事へのコメントはありません。